今回ご紹介するのは、鉱山の選鉱場の遺構です。

兵庫県朝来市にある「神子畑(みこばた)選鉱場」の跡地です。下に映っている人と比べるとその大きさがわかりやすいですね。
ここでは数キロ離れた明延鉱山で採れた石を選鉱していました。

建物はもう残っていませんが、線路が残っているのが印象的です。上まで階段を上がるのは骨が折れそうな高さです。

選鉱場跡の前は広場になっていて、線路をそのまま利用したようなものが残っています。
今後も保存していくようです。

トンネルの入り口は完全に密封されています。鉱石や人を運んだ列車のトンネルでしょうか。

遺構の横には立派なサルスベリの木があります。
すごい雰囲気の木なので、近くを訪れた際は遺構と合わせてこちらも是非ご覧ください。
サルスベリの後ろに写っているのは「ムーセ旧居」といわれる当時のフランス人技師の住居跡で、現在は写真美術館として公開されています。ここを目指すと訪れやすいです。






監視窓?





この物件を公開できなかったのは、前回と同じく撮影枚数が少なかったため。


































by しばりょう
遺構になった選鉱場