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遺構になった選鉱場

2010/11/12 22:28

 

今回ご紹介するのは、鉱山の選鉱場の遺構です。

兵庫県朝来市にある「神子畑(みこばた)選鉱場」の跡地です。下に映っている人と比べるとその大きさがわかりやすいですね。

ここでは数キロ離れた明延鉱山で採れた石を選鉱していました。

 

建物はもう残っていませんが、線路が残っているのが印象的です。上まで階段を上がるのは骨が折れそうな高さです。

 

選鉱場跡の前は広場になっていて、線路をそのまま利用したようなものが残っています。

今後も保存していくようです。

 

トンネルの入り口は完全に密封されています。鉱石や人を運んだ列車のトンネルでしょうか。

 

遺構の横には立派なサルスベリの木があります。

すごい雰囲気の木なので、近くを訪れた際は遺構と合わせてこちらも是非ご覧ください。

 

サルスベリの後ろに写っているのは「ムーセ旧居」といわれる当時のフランス人技師の住居跡で、現在は写真美術館として公開されています。ここを目指すと訪れやすいです。

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旧尼崎警察署

2010/11/03 15:03

 

みなさんこんにちは~!ものすごく久しぶりの更新です。

廃墟化していた廃墟紹介ブログですがまたぼちぼちゆるりと更新していきますよ。

 

復活第1弾は「旧尼崎警察署」です。

ここは廃墟といってもしっかり管理されているので、厳密には廃墟ではないですね。

廃墟風です。

 

タツノオトシゴみたいなデザインがかっこよい。

                          

 

閉所後は児童館などに転用されたが、鉄格子が残るなど警察署としての名残も多い。児童館も閉鎖されました。

 

この施設のメインは地下部分。児童館が運営している最中も地下部分は手付かず。

おどろおどろしい雰囲気の牢屋がすごいです。

 

監視窓?

 

牢屋の床は板張り。トイレがあります。右下の囲いの中です。

 

牢屋の壁は一面に収監者の落書きだらけ!生々しいです。

この施設は年に数回一般公開をしているので、気になる人は是非行ってみて下さいね~。

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廃墟の写真集がでました。

2008/10/02 23:13

 

私が運営しております廃墟探索ブログ「廃墟ディスカバリー」がこの度写真集として書籍化されました。

 

iza!で紹介したものもそうでないものも含め、120ページ以上にわたり、日本各地の廃墟の写真を紹介しております。

 

機会があればぜひ手にとってご覧いただければと思います。

 

詳しくはこちらのアスペクトホームページをご覧ください。

 

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廃墟 お蔵入りシリーズ その2

2008/04/11 01:00

 

ブログ廃墟ディスカバリーでは紹介できなかった物件を紹介するシリーズ第2弾。
今回は岐阜県の金属工場を紹介していく。


ほとんどの設備は撤去されている。


金属の金型工場だったよう。ビニールに包まれた部品もあり、倉庫として使われているのかもしれない。
廃墟ではよくあるパターンだ。


錆と緑の組み合わせに何故にこうにも心が動くのか。

この物件を公開できなかったのは、前回と同じく撮影枚数が少なかったため。

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廃墟 お蔵入りシリーズ

2008/04/04 00:59

 

ブログ廃墟ディスカバリーでは紹介できなかった廃墟をご紹介。

四国にあるローカル線の変電所の廃墟。

住宅地の真ん中にあるロケーション。すごく古臭くていいを味出しているが、扉が開いていなかったので窓から様子をのぞきこむ。


ビリビリきそうな設備がほぼそのまま残されていた。


設備の周りにも多数の残骸が見られる。ほったらかしというやつだ。


お蔵入りの理由は写真の枚数が少なすぎるため。10枚くらいしか撮れなかった、、、

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ブログ賞グランプリ!

2008/04/04 00:43

 

エスクァイア日本版 デジタル写真賞'07-'08
のフォト&ブログ部門で私の運営する「廃墟ディスカバリー」がグランプリを受賞しました。

雑誌エスクアイアの5月号でも紹介されていますので、よければ立ち読みしてみてくださーい。

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地下世界へのお誘い~書籍:「ニッポン地下観光ガイド」~

2008/01/21 23:43

 


こんな巨大な空間が!ごつい設備が!鍾乳洞ってきれいだね!などなど、知られざる地下空間をきれいな写真と緻密なレポートで徹底紹介。
しかも掲載物件は全て一般見学可能。地上に飽きた人々へオススメです。

私も数件担当させていただきました。1月25日発売です。

出版:アスペクト
判型:A5
ページ数:144

http://www.aspect.co.jp/np/details.do?goods_id=983


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廃墟で見つけたアレな感じ

2007/11/19 20:36

 

今回は探険のときに見つけた「アレ」なものを紹介していこう。


ある山中の廃寺にて。おばあちゃんの忘れ物。


クレー射撃場にあった大量の薬きょう跡。使用後でよかったね。


カラオケ店の廃墟にて。昭和な臭いが充満している。


今は亡きホテルスシヨシの大浴場で、オランダ妻発見。こんなところで使ったら痛いだろう。


廃鉱山で見つけたボーン。もちろん人間のものではないのでご安心を。


ある芸術家のアトリエの廃墟の庭にはたくさんのオブジェがある。
これは西洋のおじさん。他にもお墓的なものがあったりする。


廃村のある民家にあった新聞のスクラップ。
記事に満州の最高温度の話題が!


旅人はここに何年間閉じ込められているのだろうか。しかし表情は柔和な感じ。


軍艦島の隔離病棟にあった大量のビン。薬品名はキシリトール。歯に良い。


たまにはかわいいのに出会います。









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オカルトチックな廃墟~山の牧場~

2007/11/12 19:06

 

今回はオカルトチックな廃墟「山の牧場」を紹介していく。

「山の牧場」とは現代怪談として人気の高い、新耳袋シリーズ第四夜(木原浩勝・中山一朗著 1999年 メディアファクトリー)
の中に収録されている「山の牧場にまつわる十の話」に出てくる奇怪な牧場のことだ。

新耳袋シリーズは一般から寄せられた怪談を集めたものだが、「山の牧場にまつわる十の話」著者が体験した事実に基づいて構成されているという。


後付っぽい階段。こんな造り方って。。。


これは2階部分。なんと同階に奇妙な高低差があり、隣の部屋へ行くのにこの板の上を通らねばならない。
写真右手のトタンの裏は風呂がある。
各所に違和感を感じ、もともと人が住むために作られていなかったような印象受ける。




本の記述にある「階段の無い建物」。探したが建物の内外に2階に上がる階段は無いので、通常では上がる術は無い。
奇妙な建物だ。


階段の無い建物の1階は事務所になっている。この石のテーブルも本に出てきて巨石とされていたが、記述から受ける印象よりはだいぶ小さい。



新耳袋第4夜発表後、あるテレビ番組の企画で山の牧場を探すというものがありここに来ていた。その中でこのトイレが紹介されたらしい。
床に落ちているのは動物のフンだ。


男子用便器と、和式のトイレが同じ空間に10ずつある。従業員の数、来客を考えても以上に多い。


牧場として実用されていた形跡はあまり見当たらない。


実は牧場ではなく、屠殺場だったのではないかという話がある。


それならば人里離れた場所にあるのもうなずける。
しかし、広い放牧地のような場所もあり実際どうだったかはわからない。

もう8年も前に発表された「山の牧場」の話だが、廃墟ディスカバリー内で紹介すると多数の検索があった。今でも多くの人の心に強く暗く残っているようだ。







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今は亡き名廃墟シリーズその2~ホテルスシヨシ~

2007/11/05 19:35

 

シリーズ第2回目は宇宙回転温泉と同じく和歌浦にあった「ホテルスシヨシ」を紹介していこう。

豊かな自然を売りにしていたが、他に特に何も無かったのが廃業の原因の一つだろう。
すぐ近くに住宅があるので、近隣人々はこの廃墟が犯罪の温床にならないかと不安を募らせていた。



スシヨシ内には「ホテルスシヨシ」「ボウルスシヨシ」「レストランスシヨシ」の3つの施設が入っていて、当時のパンフレットには総合レジャーの殿堂と書かれていた。
レストランは約100人収容の大きさだ。


正面入り口は無残な感じで硬く閉ざされているが、ある1室にはコンロ、なべ、布団などがあり、廃墟後に何者かが生活していた形跡があった。


ボウリングの巨大ピンがシンボル。隣には現役のホテルがあるが、そこから見えるスシヨシは不気味だろう。


2階のボウリング場は放火により焼け焦げている。実際にこういう事件があると恐ろしい。
窓ガラスはすべて無く大量のハトの住処になっており、足元はほとんど糞で覆われている。


誰かが立てたピン。これも焦げている。奥にはボールも。


2階はオレンジ、白が基調になっているデザイン。


3回は青と白。
各階とも10レーンずつ合計20レーンもあり、ボウリングに力を入れていたことがわかる。


ロビーに散乱したパンフレット。全体的に荒らされている様子がひどい。
ホテルの客室は20と大宴会場が3つあったと書かれている。


2005年7月の写真。住民の再三に渡る要望でついにスシヨシは解体された。ダンプカーが止まっている辺りが正面入り口のあった場所だ。

スシヨシをもっと詳しく見たい方は「廃墟ディスカバリー」へ!

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